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安定してFX取引を行う方法について

(外国証拠金取引)をトレードする上で大切なのは、浮き足立たずに常に冷静に対処
することだと思います。トレード中は利益が中々積み重なっていかない場合は特にイラ
イラし、時間の経過とともに、さらにイライラ度は増すこととなります。



このような状態では、適切な投資判断を下すことは難しいので、当然のことながら勝率
を上げることは難しく、このような状態が長引くと、自分で設定した取引ルールを破って
損した分を一気に挽回しようとしてしまいます。



しかし、この時点でFXは投資ではなくギャンブルとなります。とくにポンドは大きく変動
しますので、冷静さを保ってFX取引するのが難しいです。



このような状態に陥らないために必要なのは、リスク管理を徹底することです。たった
これだけで相場に翻弄されることなく、冷静にトレードすることができるようになります。



リスク管理以前にFX取引は必ず余裕資金で行う必要があります。レバレッジによって
リスクが高まりますので、なおさらのことお金にはシビアに対処しなければなりません。



ちなみに、ここでいう余裕資金とは、仮に大負けしてしまい、全て相場に飲み込まれて
しまった場合でも、私生活に影響がでないお金をさします。こうすることにより、投入した
資金が目減りすることへのプレッシャーから開放され、落ち着いてトレードできます。



もし、余裕資金が無いのであれば、FXだけではなく、リスク商品への投資は避けるべき
です。一か八で当資金を作るために投資するのだけはやめましょう。



そして、リスク管理の中から一つ大切なことをあげるとしたら、トレンドに合わせて利確
ラインと損きりラインを調節してやることがあげられます。



下降トレンドでは、損きりと利確ラインは上昇トレンドでトレードしている時よりも幅を狭め
て取引しないと、まとまった利益を確保することが出来ません。特にポンド・円は乱高下
が激しいので、心が揺さぶられますので、なおさらです。







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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : ポンド・円

ポンド・円が大きく動く時間帯について

世界的な景気悪化にともなって米国をはじめ主要国の多くが断続的に政策金利の追加
利下げを行ったことによって金利水準が大きく低迷しています。



高金利通貨とされていたポンドも英国銀行が歴史的な水準にまで政策金利を利下げを
行ったことによって、低迷した状態にあります。



FXをはじめとした外貨投資の魅力は高い金利とされていたわけですが、金利は狙えま
せんので、必然的に為替差益を狙って外貨投資を行う必要があります。



不況時に為替差益を狙うにあたって注意しなければならないのは、相場が極端な方向
に動きやすいので中長期でのポジションが取りずらい点があげられます。



ですので、迷っていると相場の波に飲み込まれてしまう可能性が高いので、短期売買
と割り切って数円程度の利益を積み上げていく取引が有効となります。



ただし、大きく変動するためボラティリティはこれまで以上に高くとも不安定な相場が
続くと心理的に適切な投資判断が下せないので、もし、分かりずらく難しいと思った
場合は、しばらくの間は様子見に徹する方が良いでしょう。




ポンド・円を取引されるのであればロンドン時間(日本の夕方4時前後にスタート)に取引
するのが良いでしょう。特に日本時間の夜7時前後は大きく動きます。



この時間帯に確実に1円程度の利益を積み上げていけばチリも積もればなんとやらで
確実に運用資金を拡大することが可能となります。



ロンドン時間がスタート時に大量に売られて値を下げていたとしても、夜の7時くらいに
は一旦戻す動きが強まる場面が頻繁に見受けられます。なので、今時間帯に集中し
て取引することが投資効率をあげるための手段でもあります。







テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : FX

FXでのテクニカル分析はほどほどに!


FXなどの外貨投資にかぎらずチャート分析をはじめとしたテクニカル分析が重要なのは
いうまでもありませんが、ほどほどにしないとかえって投資効果が下がります。



特に複数のテクニカル指標を入念に分析することというのは究極的な自己満足の世界
に陥りやすいので迷いが生じやすくなり、適切な投資判断が下せなくなります。



テクニカル分析の演習本の中には終値のチャートだけでなく、高値だけを結ぶチャート、
安値だけでつなげるチャートをつけたり、その他、高値だけ、もしくは安値だけでデータ
をつなげてテクニカル分析を行うことを推奨するものもあります。



もちろん、上述したようにテクニカル分析を極めようとすればするほど、終値だけでなく、
高値、安値の詳細な分析に取り組みたいと思うようになります。



しかし、だましも少なくないので、テクニカル分析だけに依存するような形でFX取引
行おうとすれば、だましにひっかかる場面も少なくありません。



こうした背景には高値や安値は、終値と比較した場合、マーケットにおける突発的な
イベントや、一部の特殊な要因が大きく作用している点があげられます。



ですので、上述したとおりテクニカル分析は重要ですが、テクニカル分析に依存する
ことなく、バランスのよいFX取引を行うことをおすすめします。







テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : FX取引 外貨投資

英国がユーロに参加しない理由(2)

90年代初頭の欧州経済は決して良好といえる状況ではありませんでした。 東西ドイツ
統合によってドイツ国内ではインフレ懸念が台頭することとなりました。そして、ドイツの
中央銀行はインフレを抑えるために高金利政策を打ち出しのです。



当然のことながら世界中から、より高い金利を求めて資金がドイツ国内に流れるので、
その他の欧州通貨が売られ、それとは反対にドイツ・マルクが買われたのです。



当時のERMの取り決めにより、通貨統合参加国の為替レートの変動幅を、一定の基準
値にたいして、上下2.25%に抑えるよう取り決められておりました。



ドイツ・マルクが大量に買われることで、2.25%という制限幅を超えてしまうので通貨安
が進む国がでます。この時、イギリスとイタリアがこの影響をモロに受けたのです。



上下2.25%の変動幅を維持するためには、イギリス、イタリア両国の中央銀行が、外国
為替市場で大量のポンド買い・マルク売り、もしくは、リラ買い・マルク売りを行い、金利
を引き上げてドイツとの金利差を縮小する必要がありました。



しかし、当時のイギリスとイタリアは、とてつもな高い失業率と景気の低迷が深刻だった
ため、簡単に金利を引き上げることはできなかったのです。こうしたことから、両国ともに
苦肉の策としてERMを離脱することになりました。



イギリスはその後ERMから離脱したことが功を奏し、金融政策の自由度が高まったこと
から、利下げを実施することができました。 この結果、イギリス及びポンドは他の欧州
諸国に比べていち早く景気回復局面に入ることが出来たのです。



こうした過去の経験とともにイギリス国民の多くがユーロ参加への関心が、あまりにも
低いことから常にユーロ参加が見送られてきたのです。



予断ですが、イギリスの国民的人気バンドであるオアシスのノエル・ギャラがー氏が
当時を振り返り、金融危機が進むことで素晴らしい作品が生まれる可能性が高いの
でもっと深刻化したほうが良いと語っていたのがとても印象的でした。







テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 為替レート

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