スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。







再びスコッチ黄金時代へ

新興経済国BRICsでの消費拡大を背景に、スコッチウイスキー市場が
急成長しているもようです。


そのため、黄金時代到来と見た酒造世界最大手、英ディアジオ・グループ
は1億ポンドの大規模な増産投資を決定しました。


先月、ディアジオはスコットランドで「ジョニーウォーカー」などの
グレーンウイスキーを製造する工場拡張と、英最大となるモルトウイスキー
工場の建設にそれぞれ4000万ポンド、瓶詰工場に2000万ポンドを投資
する計画を発表しました。


英紙インディペンデントによりますと、スコッチウイスキーメーカーは
1970~80年代に需給が軟化したため、多くの醸造施設が整理に追い込まれ
た苦い経験から新規投資には慎重姿勢を続けてきたのだとか。


ディアジオの総額1億ポンドの投資は、スコッチウイスキー向けでは過去
20年で最大規模となり、風向きが変わったことを印象づけました。


ディアジオの強気の投資計画は世界需要の急拡大を当て込んだものだ。


同紙によると、同社のウオルシュ最高経営責任者は、1晩で5パイントの
ビールを飲んだ中高年世代から3パイントしか飲まない若年世代に
アルコール消費の主役が交代していると指摘しています。


全世界的に健康志向の高まるなか、北米でも、その例に漏れず、酒税引き
上げの影響で中高年層の消費減退が予想されるなかで、BRICs4カ国や
メキシコなどでの消費が急増しているもようです。


スコッチウイスキー協会(SWA)の最新の統計によりますと、2005年の輸出
総額は前年比4%増加し、史上最高水準の23億ポンド台を記録しました。


特に2000年時点で100万ポンドにすぎなかった対中輸出は05年に46倍の
4600万ポンドへと突出した伸びを示しました。

05年の対印輸出も前年比89%増の2500万ポンドへと倍近く増えたが、
インド市場でのシェアはなお1%にすぎない。


皮肉にも、インド資本の企業から同社は敵対買収の標的になっているそうです。


まさか、最成熟産業が、再び急成長する時代がくるとは思いませんでした。

同社の例が、日本の成熟期にすでにさしかかった企業にも非常に参考になるか
と思いますので、引き続き注目したいです。



<以下より記事一部引用>

(フジサンケイ ビジネスアイ)

『スコッチ黄金時代 新興諸国で消費拡大』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000013-fsi-bus_all







コメントの投稿

Secre

さらに詳しく調べる


 検索例  
ポンド FX スプレッドなどと入力
メニュー

カテゴリー

お問い合わせフォーム


ユーザータグ

ポンド FX 外貨投資 為替レート イングランド銀行 米ドル ユーロ 資産運用 英ポンド レバレッジ ポジション スワップポイント イギリス ロスカット 外貨預金 ポンド・円 ロンドン 逆張り 米雇用統計 スプレッド ロング 為替 ショート オー・ティー・シー取引 チャート マンチェスター・ユナイテッド ファンダメンタルズ 為替差益 香港市場 ウィリアム王子夫妻 過去 観戦 ウィンブルドン 外国為替 FX取引 リスク 経済 テクニカル分析 分散投資 基軸通貨 投機 貿易収支 通貨 

タグ

  • seo
  • seo
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。