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イギリス経済は回復できない?


1990年初頭にイギリスの政治と経済はどん底にありました。経常収支は大幅な赤字を計上していた
ところに、ジョージ・ソロスという一人の投機家にポンドは執拗な売りを浴びせられました。


この結果としてポンドは壊滅的な状況に追い込まれ、イギリス経済は暗躍の時代を生きることに。


こうした状況に今現在近い状況にあります。現政府が財政健全化を推し進めた結果経済がさらに
疲弊するといった皮肉な状況あります。しかし、2007年までは英国は好景気に沸いていました。


英国中央銀行は経済が過熱化していたため、頻繁に利上げを行っていました。


こうした動きを市場は好感し、ポンド買いに走ります。このためポンドは日本円以外の主要通貨
に対しても堅調に推移し、米国が利上げしても英国との金利差は一定水準が保たれました。


しかし、好景気に国を挙げて沸き立っていたイギリスは貿易収支と経常収支が大幅な赤字を計上
し続けていました。米国に引けをとらないほど内情は良くなかったのです。


実際にイギリスも赤字体質を改善するために短期金利の水準を一定にする努力が必要といわれて
います。それだけ乱高下が激しいんです。外資への依存度も年々高まっています。


ちなみにイギリスは1980年代末には政策金利が15%前後あったんです。


イギリスはかつて覇権国だったわけですが新興国なみに経済が落ち込んでいたわけです。


景気は最悪だったにもかかわらず、生産基盤が年々縮小したため経済がやせ細ったためインフレ
リスクが高まることとなり、その結果として政策金利を上げざるえなくなりました。


その後金利は低下し続けたのですが、1990年代後半から本格的に住宅・不動産価格が大幅に上昇
します。イギリスのような国で不動産バブルが拡大したのです。


不動産価格の大幅な上昇はアメリカや、オーストラリア、ニュージーランドなどでも見られたの
ですが、不動産バブルがはじけて今にいたっています。


不動産バブルが拡大した理由の一つに、歴史的に極めて低い金利水準が長期的に続いていたこと
があげられます。借り入れコストが低下したことで過剰投資を誘発する元凶となったのです。



1980年代後半の日本の不動産バブルの状況とよく似てます。日本の場合は金融引き締めと不動産
投資への融資に対する総量規制を強化を強行したことで失敗しました。


サブプライムショック、リーマンショックで世界経済は大きく後退したわけですが、欧米の金融
当局者はしっかりと日本の失敗を学んでいるので早期回復できると豪語していました。



その結果はというと、ご存知のとおり予想とは全く反対の方向に動いています。


日本は不動産バブル崩壊後の不良債権処理に15年かかりました。


おそらくそれと同等の時間がかかることでしょう。イギリス経済は不安要素を沢山抱えているので、
ポンドを中長期で運用するのは得策ではありません。

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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : イギリス 経済

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